岡山県手をつなぐ育成会について
社団法人 岡山県手をつなぐ育成会 とは
岡山県手をつなぐ育成会の前身である岡山精神薄弱児育成会は、昭和30年9月5日に岡山大学教育学部附属小学校において、附属小学校と鹿田小学校の障害児学級の保護者、市内の小中学校長、障害児教育研究会員など、99人が参加して発足した。初代会長は川崎祐宣氏、副会長 内倉素子・小松原次郎氏であった。
そして、昭和34年5月8日に岡山県精神薄弱児育成会が、旭東小学校において、120人の参加により発展的に発会した。会長は川崎祐宣氏、副会長 児玉俊夫・小松原次郎氏であった。その後、平成7年7月6日に「岡山県手をつなぐ育成会」と改称し、平成24年4月1日に社団法人から一般社団法人に移行して今日に至っている。
岡山県手をつなぐ育成会の歩み
昭和30年 9月 5日 | 岡山精神薄弱児育成会発会 岡山大学附属小学校、99人参会 (附小特殊学級保護者24、鹿田小学校15、岡山市内小中学校長30、特殊教育研究会員30) 会長 川崎 祐宣 副会長 内倉 素子・小松原次郎 附属小学校に事務局 |
昭和30年11月22日 | 笠岡市特殊教育育成会発足(県下2番目の地域育成会) |
昭和31年 4月 | 指導誌「手をつなぐ親たち」購読 15部 |
昭和31年 7月17日~22日 | 「山下 清展」 天満屋、10万人入場、純益15万円を育成会活動資金へ |
昭和32年 5月 | 旭川荘成立 |
昭和34年 5月 8日 | 岡山県精神薄弱児育成会発会 旭東小学校、 120人参加 会長 川崎 祐宣 副会長 児玉 俊夫・小松原次郎 県指導課に事務局 |
昭和34年~(38)年 | 作品展・担任者研修会・雇用促進会議を年1回 |
昭和35年 3月31日 | 精神薄弱者福祉法 |
昭和35年~ | 愛の10円募金開始 49万円 |
昭和36年10月20日~21日 | 第1回中国大会 葦川会館、390人(岡山343・広島34・鳥取9・島根4) |
昭和37年10月 | 岡山市福祉年金制度 |
昭和38年 5月 | 事務局を中央児童相談所内に置く |
昭和38年 | 岡山県精神薄弱者育成会と呼ぶことになる |
昭和39年 5月 | 倉敷市立倉敷養護学校開校 |
昭和40年 4月 | 岡山大学附属養護学校設立 |
昭和40年 4月 | 児玉 俊夫氏 会長就任 |
昭和41年10月 7日~8日 |
第6回中国大会 岡山大会 岡山市民会館ほか 803人(鳥取61・島根53・広島108・山口36・岡山545) |
昭和43年 4月15日 | 精神薄弱者相談員制度発足(全市町村に設置) |
昭和43年 9月29日 | 精神薄弱者相談員連絡協議会結成 会長 藤原 律太 氏 |
昭和44年 | ピンチホルダー配布(4年に1回) |
昭和45年 5月31日 | 心身障害者対策基本法 |
昭和45年10月 1日 | 岡山県心身障害者扶養共済保険制度発足(岡山市は42.9.1~) |
昭和45年 8月26日~28日 | 第1回在宅重複障害児療育指導の会 湯郷温泉みまさか荘 |
昭和46年 4月 1日 | 施設保護者部会発足 |
昭和46年 8月 | 岡山市福祉文化会館へ事務局を移す |
昭和46年10月15日~16日 | 第11回中国大会 津山大会 津山文化センター 961人 |
昭和48年 7月26日~27日 | 相談員研修会を開催(県委託) 26日倉敷市 27日落合町 |
昭和49年 1月 | 療育手帳交付 1,624人(A970・B654) |
昭和51年 1月 | 県総合福祉会館へ事務局を移す |
昭和51年 9月24日~25日 |
第16回中国大会 倉敷大会 倉敷市民会館ほか 1,590人(鳥取152・島根134・広島171・山口109・岡山1,024) |
昭和52年 | 療育相談コーナー開設(県委託) |
昭和52年 6月26日 | 第1回親の岡山県大会(総社大会) |
昭和53年 3月12日 | 第1回多動性療育指導研修会開催 |
昭和53年 5月20日 | 児玉 俊夫会長死去(従三位勲三等旭日中綬章) |
昭和53年 7月 1日 | 藤本 剛平 氏 会長就任 |
昭和53年 9月10日 | 第2回親の岡山県大会(瀬戸町) |
昭和54年 8月 5日 | 第3回親の岡山県大会(新見市) |
昭和55年 8月10日 | 第4回親の岡山県大会(笠岡市) |
昭和56年 | 国際障害者年「完全参加と平等」 |
昭和56年10月16日~17日 |
第21回中国大会 岡山大会 岡山市民会館ほか 1,462人(鳥取151・島根117・広島140・山口91・岡山963) |
昭和57年 3月23日 | 障害者対策に関する長期計画(10年計画・国) |
昭和57年 9月 5日 | 第5回親の岡山県大会(備前市) |
昭和58年 | 「国際障害者年の10年」 |
昭和58年 4月 1日 | 社団法人岡山県精神薄弱者育成会となる 会 長 藤本 剛平 副会長 篠原 清彦・山脇 輝雄 |
昭和58年 4月 2日 | 精神薄弱者に関する行動計画(日本精神薄弱者福祉連盟) |
昭和58年 9月 4日 | 第6回親の岡山県大会(玉野市) |
昭和58年11月 3日 | 坂本 賢 氏 叙勲(勲五等雙光旭日章) |
昭和59年 9月 2日 | 第7回親の岡山県大会(津山大会) |
昭和59年10月21日 | 小松原次郎顧問死去 59.11.13(従四位勲三等瑞寶章) |
昭和60年 4月 1日 | 岡山県精神薄弱者相談員協議会 会長 山脇 輝雄 氏 |
昭和60年 9月11日 | 岡山県三木記念助成金受賞(第18回・社会部門) |
昭和60年 9月20日~21日 |
第25回中国大会 岡山大会 岡山市民会館ほか 1,306人(鳥取92・島根110・広島128・山口110・岡山866) |
昭和61年 4月 | 新国民年金法(障害者基礎年金新設) |
昭和61年 8月30日 | 第8回育成会岡山県大会(倉敷市850人) |
昭和62年 4月 1日 | 山脇 輝雄氏 会長就任 副会長 金重 博之・小若和子 |
昭和62年 8月30日 | 第9回育成会岡山県大会(井原市840人) |
昭和63年 4月 1日 | 障害者雇用促進法改正(旧法昭35.3.31) |
昭和63年 4月 9日 | 顧問 藤本 剛平氏叙勲(勲四等瑞寶章) |
昭和63年 5月30日 | 岡山県精神薄弱者育成会行動計画(昭和63~平成3) |
昭和63年 8月28日 | 創立30周年記念岡山県精神薄弱者育成会第10回岡山県大会(岡山市900人 創立20周年記念岡山県精神薄弱者相談員研修会(岡山市) |
平成元年 4月 1日 | 金重 博之氏 会長就任 副会長 小若和子・床 登喜男 |
平成元年 4月29日 | 小若 和子氏 藍綬褒章受章 影山 太郎氏 叙勲(勲五等瑞寶章) |
平成元年 6月21日 | 岡山県精神薄弱者相談員協議会 会長 難波 武志 氏 |
平成元年 8月 6日 | 第11回育成会岡山県大会(高梁市1,050人) |
平成元年11月 3日 | 岩本 俊章氏 叙勲(勲四等瑞寶章) |
平成 2年 6月29日 | 福祉8法改正(平成3.4.1) |
平成 2年 8月23日 | 顧問 山脇 輝男 氏死去 |
平成 2年 8月26日 | 第12回育成会岡山県大会(総社市1,000人) |
平成 3年10月 3日~4日 | 第31回精神薄弱者育成会中国大会兼第13回岡山県大会(倉敷市)市民会館他(1,603人) (広島212・山口190・島根127・鳥取122・岡山952) |
平成 3年12月 1日 | 旅客運賃割引制を知的障害者に適用 |
平成 4年 4月19日~21日 | アジア手をつなぐ青年の集い(清水基金創立25周年記念)岡山交流会 |
平成 4年 6月22日 | 岡山県精神薄弱者相談員協議会 会長 床 登喜男 氏 |
平成 4年 9月 6日 | 第14回育成会岡山県大会(備前市980人) |
平成 4年11月11日~12日 | 中国・四国地区精神薄弱者相談員養成・研修会(県農業会館100名) (社会福祉法人全日本精神薄弱者育成会・財団法人社会福祉・医療事業団〔長寿社会福祉基金〕 |
平成 5年 3月 | 障害者対策に関する新長期計画 |
平成 5年 4月 1日 | 「アジア太平洋障害者の10年」 |
平成 5年 4月29日 | 菱川 豪氏叙勲(勲四等瑞寶章) |
平成 5年 8月16日 | 坂本 賢氏死去 叙位(従五位) |
平成 5年 8月29日 | 第15回育成会岡山県大会(笠岡市1,100人) |
平成 5年11月16日 | 山陽地区精神薄弱者スポーツ教室(岡山勤労身体障害者体育センター) (社会福祉法人全日本精神薄弱者育成会・財団法人社会福祉・医療事業団〔長寿社会福祉基金) |
平成 5年12月13日 | 障害者基本法改正 |
平成 6年 4月29日 | 金重 博之氏 叙勲(勲五等雙光旭日章) 梶並 角助氏叙勲(勲五等雙光旭日章) |
平成 6年 5月22日 | 児童権利条約発効 |
平成 6年 8月28日 | 第16回育成会岡山県大会(津山市1,100人) |
平成 6年 9月 3日 | 三宅 一郎氏死去 |
平成 6年 9月10日 | 第1回福祉作業所の集い(総社市国分寺周辺広場253人) 々 (岡山県営グラウンドスポーツの森261人) |
平成 7年 7月 6日 | 社団法人岡山県手をつなぐ育成会と改称(岡山県指令更第493号・定款変更認可) |
平成 7年 8月27日 | 第17回育成会岡山県大会(玉野市940人) |
平成 7年 8月29日 | 難波 武志氏死去 |
平成 7年 9月27日 | 第2回福祉作業所の集い(倉敷市福田体育館363人) |
平成 7年 9月28日 | 々 (岡山県営体育館416人) |
平成 7年10月 2日 | 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会と改称 |
平成 7年12月 8日 | 障害者プラン~ノーマライゼイション7か年戦略~ |
平成 8年 4月29日 | 楢崎 護氏叙勲(勲五等瑞寶章) |
平成 8年 9月26日 | 第3回福祉作業所の集い(岡山県営体育館258人) |
平成 8年10月 4日 | 々 (井原市民体育館244人) |
平成 9年 9月19日 | 第4回福祉作業所の集い(笠岡市民体育センター244人) |
平成 9年 9月26日 | 々 (岡山県営体育館292人) |
平成 9年11月 8日~9日 | 第46回全日本手をつなぐ育成会全国大会(岡山大会) 岡山市総合文化体育館他 4,275人(一般参加者3,602人・本人参加者673人) 併催 第37回手をつなぐ育成会中国大会・第18回手をつなぐ育成会岡山県大会 |
平成10年 9月 6日 | 第19回育成会岡山県大会(井原市850人) |
平成10年 9月29日 | 第5回福祉作業所の集い(備前市体育館291人) |
平成10年 9月30日 | 々 (玉野市レクレセンター303人) |
平成10年12月28日 | 金重博之会長死去 叙位(従五位) |
平成11年 4月 1日 | 用語改正(「精神薄弱」を「知的障害」に) |
平成11年 4月 1日 | 小若 和子氏 会長就任 副会長 床 登喜男 |
平成11年 8月29日 | 第20回育成会岡山県大会(高梁市1,000人) |
平成11年11月16日 | 第6回福祉作業所の集い(岡山県営体育館560人) |
平成12年 6月 1日 | おかやま福祉互助会設立 |
平成12年 6月 7日 | 社会福祉法改正(旧社会福祉事業法) |
平成12年 8月27日 | 第21回育成会岡山県大会(新見市950人) |
平成12年 9月29日 | 第7回福祉作業所の集い(岡山県営体育館650人) |
平成13年 4月29日 | 小若 和子氏叙勲(勲六等宝冠章) |
平成13年 8月22日~26日 | 2001マインドアート展 天満屋岡山店催場 福祉バザー 授産施設・小規模作業所出品販売 |
平成13年 9月29日~30日 | 第41回手をつなぐ育成会中国大会(倉敷大会) 倉敷市民会館他 1,750人(内 本人参加者223人) (広島291・山口132・島根133・鳥取118・岡山1,076) 併催 第22回手をつなぐ育成会岡山県大会 |
平成13年10月23日 | 第8回福祉作業所の集い(岡山県営体育館593人) |
平成14年 6月29日 | 顧問 藤本剛平氏 死去 |
平成14年 8月25日 | 第23回手をつなぐ育成会岡山県大会(総社・真備・山手・清音大会) 総社市立総合文化センター(総社市民会館) 参加者 約950人(内 本人参加者131人) |
平成14年 9月24日~ 10月 4日 |
フォーラム「もっと知りたい支援費制度」 参加者約950人 9/24 岡山ふれあいセンター 9/30 津山市総合福祉会館 10/4 くらしき健康福祉プラザ |
平成14年10月23日 | 知的障害者セーフティネット構築研修会(全日本育成会共催) 参加者約35人 日生町 |
平成14年11月 1日 | 第9回福祉作業所の集い(岡山県営体育館570人) |
平成15年 4月 1日 | 支援費制度施行 |
平成15年 4月 1日 | 会長 徳田公裕氏 副会長 水島祐夫氏 太田律子氏 |
平成15年 6月20日 | 岡山県知的障害者相談員協議会 会長 太田律子氏 |
平成15年 8月31日 | 第24回手をつなぐ育成会岡山県大会(備前・日生・吉永・和気・佐伯大会) 備前市市民センター 参加者 約1,000人(内 本人参加者128人) |
平成15年 9月29日~30日 | 9/29 地域就労支援ネットワーク会議 9/30 中四国地区職業自立啓発セミナー 岡山県総合福祉会館大ホール 参加者 約150人 |
平成15年10月23日 | 第10回福祉作業所の集い(岡山県営体育館600人) |
平成15年11月10日 | 佐々木雅美氏叙勲(瑞寶雙光章) |
平成15年11月13日、28日 12月 5日 |
フォーラム「もっと使おう・こうしてほしい支援費制度」 参加者約280人 11/13 ゆめトピア長船 11/28 マービーふれあいセンター 12/5 津山市総合福祉会館 |
平成16年 8月29日 | 第25回手をつなぐ育成会岡山県大会(笠岡、金光、鴨方、里庄大会) 笠岡市民会館 参加者 約1,000人(内 本人参加者112人) |
平成16年10月21日 | 第11回福祉作業所の集い(岡山県営体育館600人) |
平成16年11月21日 | 床 登喜男氏 死去 |
平成17年 8月28日 | 第26回手をつなぐ育成会岡山県大会(津山大会) 津山市文化センター 参加者 約1,000人(内 本人参加者112人) |
平成17年 9月 7日 | 岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館に事務局移転 |
平成17年11月5日~7日 | 第5回全国障害者スポーツ大会(輝いて!おかやま大会)会場 岡山・倉敷・総社 |
平成17年11月18日 | 第12回福祉作業所の集い(岡山県営体育館・桃太郎アリーナ 600人) |
平成18年 1月25日、31日 2月10日 |
フォーラム「障害者が住みやすい街づくりと支援サービスを考える」 約460人 1/25 岡山・桑野ふれあいセンター 1/31 くらしき健康プラザ 2/10 津山市総合福祉会館 |
平成18年 3月16日 | おかやま福祉互助会の事業が譲渡される。 (社団法人 岡山県手をつなぐ育成会おかやま福祉互助制度と改称) |
平成18年 3月31日 | 岡山県手をつなぐ育成会 定款の一部改正 |
平成18年 4月 1日 | 障害者自立支援法一部施行 |
平成18年 7月 1日 | 楢崎 護氏 死去 |
平成18年 8月27日 | 第27回手をつなぐ育成会岡山県大会(玉野大会) 玉野市総合体育館(玉野レクレセンター) 参加者 約900人 |
平成18年10月 1日 | 障害者自立支援法完全施行 |
平成18年11月10日 | 第13回作業所の集い(岡山ドーム 約400人) |
平成19年 1月22日 | 平成18年度 福祉フォーラム(きらめきプラザ 約100人参加) |
平成19年 3月25日 | 井笠地域連絡協議会設立 |
平成19年 3月26日 | 岡山地区連絡協議会設立 |
平成19年 7月 4日 | 津山地域連絡協議会設立 |
平成19年10月6日~7日 | 第47回手をつなぐ育成会中国大会(岡山大会)第6回私たちの中国大会すまいる大会(岡山大会) 併催 第28回手をつなぐ育成会岡山県大会 主会場 岡山市民会館 分科会場 岡山県総合福祉会館、岡山県天神山文化プラザ、岡山県立美術館、 岡山市立オリエント美術館、岡山シンフォニーホール 参加者 約1,500人(本人参加者 約450人) |
平成19年11月10日 | 東備地域連絡協議会成立 |
平成19年12月 9日 | これからの本人活動を考える意見交換会(全日本手をつなぐ育成会委託事業) |
平成20年 1月28日 | これからの育成会活動を考える意見交換会(全日本手をつなぐ育成会委託事業 |
平成20年 2月10日 | 真庭地域連絡協議会設立 |
平成20年 1月~2月 | 自立支援法実施後の「アンケート調査」実施 |
平成20年 3月~6月 | 岡山県手をつなぐ育成会についての「アンケート調査」実施 |
平成20年 8月31日 | 岡山県手をつなぐ育成会設立50年記念 第29回平成20年度手をつなぐ育成会岡山県大会(井原大会) 井原市市民会館 参加者 約956人(本人 152人) |
平成20年11月 3日 | 高田洪典氏叙勲(瑞寶雙光章) |
平成20年11月13日 平成20年11月16日 平成20年11月17日 |
50周年育成会の思い出を語る座談会開催(県育成会草創期のみなさんによる) 50周年育成会本人の意見を聞く会開催 50周年これからの育成会を語る会開催 |
平成20年 9月 5日 ~11月28日 |
岡山県障害者職場研修事業実施 研修生3名 研修場所 岡山県庁・備前県民局・美作県民局 |
平成20年12月 4日 | 性教育研修会開催 講演「思春期から成人期の知的障害者の性教育について」 講師 岡山県西養護学校教諭 白神恵子氏 保護者 片山晴雄氏 今田恒子氏 |
平成20年12月 5日 | 50周年重度のお子さんがおられる保護者の意見を聞く懇談会開催 |
平成21年 3月 1日 | 50周年記念誌発行 |
平成21年 4月 1日 | 副会長 福島忠雄氏・高田典洪氏 |
平成21年 6月 1日 | 岡山県知的障害者相談員協議会 会長 高田典洪氏 |
平成21年 8月31日 | 第30回手をつなぐ育成会岡山県大会(高梁大会) 高梁総合文化会館・高梁市文化交流館 参加者970人(内本人参加者約70人) |
平成21年 9月 3日 ~11月30日 |
岡山県障害者職場研修事業 研修生3名 岡山県庁 備中県民局 美作県民局 |
平成22年 2月23日 | 知的障害者自立支援研修会(全日本手をつなぐ育成会委託事業) |
平成22年 6月21日 | 総社地域連絡協議会設立 |
平成22年 6月 8日 | 顧問 水島佑夫氏 死去 |
平成22年 8月29日 | 第31回手をつなぐ育成会岡山県大会(新見大会) まなび広場にいみ 参加者約900人(内本人参加者約70人) |
平成22年 9月 3日 ~11月30日 |
岡山県障害者職場研修事業 研修生2名 岡山県庁 備前県民局 |
平成23年 1月18日 | 中四国地区魅力ある小規模事業所づくり研修会 |
平成23年 2月25日 | 勝英地域連絡協議会設立 |
平成23年 2月25日 | 障害者の消費者被害防止のための研修会(全日本手をつなぐ育成会地域巡回相談事業) |
平成23年 3月 3日 | 新見地域連絡協議会設立 |
平成23年 9月 1日 ~11月30日 |
岡山県障害者職場研修事業 研修生3名 岡山県庁 備中県民局 美作県民局 |
平成23年10月 8日~9日 | 第51回手をつなぐ育成会中国大会第10回わたしたちの中国大会すまいる大会 併催第32回手をつなぐ育成会岡山県大会(津山大会) 津山市文化センター、津山市総合福祉会館、津山市商工会議所 参加者 1,343人 本人参加者 323人 |
平成23年12月15日 | おかやま福祉互助制度が特定保険業者の認可を取得する。施行は新法人へ移行後。 |
平成24年 4月 1日 | 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の施行に伴い、岡山県手をつなぐ育成会から一般社団法人岡山県手をつなぐ育成会に移行するとともに、おかやま福祉互助制度が特定保険業者として業務を開始する。 |
平成24年 9月23日 | 第33回手をつなぐ育成会岡山県大会(倉敷大会) 倉敷市民会館 参加者 約800人 本人参加者 115人 |
平成24年 9月 3日 ~11月30日 |
岡山県障害者職場研修事業 研修生3名 岡山県庁 備前県民局 美作県民局 |
平成25年 2月10日 | 全国心身障害児福祉財団補助事業研修会「わかりやすい障害者の権利条約学習会」 岡山きらめきプラザ 参加者 県内約40名 |
平成25年 2月22日 | 全日本手をつなぐ育成会主催 平成24年度ステップセミナー(西日本地区) 岡山きらめきプラザ 参加者 約80名(岡山県内30名) |
平成25年 5月28日 | 副会長 日下 功氏 |
平成25年 8月25日 | 第34回手をつなぐ育成会岡山県大会(浅口大会) 里庄総合文化ホール(フロイデ)他 参加者 734人(内 本人125人) |
平成25年 9月 2日 ~11月29日 |
岡山県障害者職場研修事業 研修生3名 岡山県庁 備前県民局 美作県民局 |
平成25年12月12日 | 厚生労働大臣表彰 岡山県育成会副会長 福島忠雄氏 |
平成26年 2月20日 | 岡山県手をつなぐ育成会副会長 福島忠雄氏 死去 |
平成26年 3月18日 | 副会長 岡野茂一氏 |
平成26年 8月25日 | 第35回手をつなぐ育成会岡山県大会(総社大会) 総社市総合文化センター並びに総社市総合福祉センター 参加者 884人(内 本人251人) |
平成27年 5月25日 | 会長 日下 功氏 副会長 岡野茂一氏 中島知子氏 |
平成27年 7月13日 ~10月20日 |
中国地区手をつなぐ育成会事業所協議会リーダー研修会 8講座(毎月2日間合計8日間) 参加事業所 中国各県から16事業所23名(県内6事業所12名) |
平成27年11月 8日 | 第36回手をつなぐ育成会岡山県大会(岡山大会) 一般大会 岡山県総合福祉会館 参加者 310人 本人大会 岡山県天神山文化プラザ 参加者 210人 |
平成28年 8月29日 | 副会長 高田典洪氏 死去 |
平成28年 9月3日~4日 | 全国手をつなぐ育成会連合会事業所協議会全国研修大会(岡山県大会) 岡山ロイヤルホテル 参加者 340人(県内参加者 201人 20事業所) |
平成28年11月27日 | 第37回手をつなぐ育成会岡山県大会(岡山大会) 一般大会 岡山県総合福祉会館 参加者 350人 本人大会 岡山県天神山文化プラザ 参加者 190人 |